みんなの羽田ボランティア推進の会 公式サイト
羽田ボランティア推進の会は、平成9年12月に設立され、。今年で29年目を迎えます。
これからも、皆さまのご理解・ご協力をよろしくお願い致します。
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地元の自らの川は、自らが綺麗にしよう
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目指せ・蘇えれ清き多摩川
をスローガンに活動しております。
今まで行ってきた活動を通じて感じられたことは、皆さんの心の財産となり、また、羽田の未来でもあります。
これからの活動も、確実に前に出ることを行い、羽田をより良くするためにも頑張りましょう。
我が町羽田、皆で綺麗にしよう。
羽田絵本シリーズ朗読集クリックしてユーチューブ動画をご覧ください。
羽田平和餅つき大会動画クリックしてユーチューブ動画をご覧ください。
みんなの羽田ボランティア推進の会のYoutubeチャンネルで、他の動画もご覧いただけます。
「大田区役所2階北にある旧羽田三町の復元模型について」
「大田区役所2階北にある旧羽田三町の復元模型について」の詳細は、 こちら
をご覧ください。
最新情報
これより前の記事は、ブログメニューから見ることができます。
2025年
1月
02日
木
旧穴守稲荷神社の一の鳥居は昭和20年9月21日放棄した鳥居で穴守神社のものは一切ありませんし関係もありません祟り、呪われた鳥居は噓っぱち!でっちあげ!管理者みんなの羽田ボランティア推進の会
忘れてはいけない。江戸、明治、大正、昭和初期まで、繫栄した町でしたが、第二次世界大戦が勃発し敗戦となり、3町に住む羽田鈴木町、羽田穴守町、羽田江戸見町の住民約3,000人余の人達が、東京飛行場の引き渡しとのことで米軍に町を接収され48時間以内での強制退去を命じられ現大田区当時の蒲田区長増田武夫氏から「緊急命令ニ依り立退ヲナシタルモノナルコトヲ証明ス」という一片の家屋立退証明書を発行されただけで先祖から授かった土地を収奪され町から追いやられたのです。その上、昭和4年に京浜電鉄が旧穴守稲荷神社に奉納した一の鳥居は穴守稲荷神社に放棄されたその上、祟りの鳥居と異名を付けられ平成11年2月4日に鳥居は移設され此の地に相応しい平和の扁額を鳥居に奉納し今日に至っております穴守稲荷神社とは一切関係ありません。
戦後生まれの私たちは2度と政府の行為による愚かで醜い且つ悲惨な戦争を繰り返さないことが今は亡き戦没者への恩返しと言う思いで、羽田平和の大鳥居と共に、世界一清潔で美しい空の玄関羽田、世界平和文化交流の架け空(はし)を未来の子供たちに遺し世界に広げる活動です。ご理解、ご協力の程ど宜しくお願いいたします。
平和に戦争は存在しないのです。戦争に平和は存在しないのです。
にも拘らず戦争をするのは人間ですが、しかし平和な国づくりを築き上げるのも、私達人間です。だったら【平和と健康と命が一番です。】
世界一清潔で美しい日本の空の玄関羽田、世界平和文化交流の空の架け空(はし)を目指す。東京国際空港記念建造物、羽田平和の大鳥居と共に空港関係
者の方々を始め平和の大鳥居に訪れた皆様は世界平和の指揮者です。
世界一清潔で美しい日本の空の玄関羽田、世界平和文化交流の架け空(はし)東京国際空港記念建造物、羽田平和の大鳥居
航空安全祈願を願う鳥居に対し不安をあおる誹謗中傷は言語道断、あるまじき行為、空港警察に訴える所存、速削除しなさい
祟り、呪われた鳥居は、噓っぱち!でっち上げ!此の地の江戸、明治、大正、昭和初期まで繫栄した。3町、羽田鈴木町、羽田穴守町、羽田江戸見町「現在は鈴木新田跡(史跡)大田区指定文化財の歴史を伝えている生き証人東京国際空港記念建造物羽田平和の大鳥居です。
2024年
11月
30日
土
忘れてはいけない!皆さんご存知ですか?占領軍GHQ米軍に依り羽田空港拡張で消えた三町、現羽田空港1丁目2丁目の復活及び復興、大田区役所2階北にある旧羽田三町の復元模型の写真4枚です。
旧羽田3町の復元模型の写真 消えた三町、消され三町を生き証人、平和の大鳥居と共に蘇らせた。みんなの羽田ボランティア推進の会・代表吉田清光、及び羽田平和の大鳥居楽園ひろばの最高責任者です。この度「戦前の羽田」復元模型の移設運搬費用30万円を真心の籠った寄付金での移設の要望を大田区(区が依頼した弁護士)にしたところ鈴納会から本件模型の管理・処分の一切を委譲した要望書により三町の復元模型の管理処分権ぇ~?が区に帰属しているのでぇ~?移設は出来ません。前代未聞の回答でした。(三町の復元模型を大切に区が保管するべきでは、ないでしょうか区民の皆さんどう思いますか?)
羽田空港内旧東急ホテルロビーの一階に展示された旧三町の復元模型
旧、羽田3町(羽田鈴木町、羽田穴守町、羽田江戸見町)の復活及び復興。


大田区役所2階北にある旧羽田3町の復元模型を以前設置してあった区役所1階正面玄関に戻し区民の目に入るようにすること。
及び馬込郷土博物資料館と羽田地域力推進センター、羽田イノベーションシテ―インフォメーション内の羽田歴史コーナー、羽田空港ビルデング第一,第二、第三ターミナルビル、新国際線ターミナルビル、羽田エヤポートガーデン等に旧羽田3町の復元模型を設置すること「忘れてはいけない」昭和20年9月21日、GHQにより羽田飛行場の引き渡しを命じられ旧3町の町を接収され48時間以内での強制退去で住民約3,000人が(現在・大田区)当時の蒲田区長増田武雄氏から(緊急命令に依り立ち退きヲナシタルモノナルコトヲ証明ス」一片の家屋立ち退き証明書が発行されただけで町から追い遣られた犠牲のもとで、現羽田国際空港があることを忘れてはいけない。その為にも旧3町の復元模型を設置して頂き二度と政府の行為によって愚かな戦争を繰り返さないことを決意し羽田平和の大鳥居と共に日本の空の玄関、世界平和文化交流を目指して行く事が我々、日本国民主権の使命です。
尚、此の地の今は亡き先人達の願いです。
羽田にとって、重要なお知らせと羽田三町の復元模型の事例について大田区が弁護士を依頼したことは、異例の前代未聞。皆さんどう思いますか?無駄な税金、財務省と何ら変わらない!職権濫用国家と言っても過言ではないと思いませんか?
当会が区長、総務課長、財政課長、空港まちづくり課長、弁護士に出した通告書です。



通告書に対しての大田区が依頼した横山雅文弁護士の回答です。
当会の通知書は下記の通りです。

弁護士からの回答

当会か弁護士への通知書です。
2月18日復元模型の待ち合わせ場所で待っていたのですが、総務課の斎藤係長と空港まちづくり課の和田係長と女性1名、「弁護士の回答書には、当職がこの件の窓口となっております」と記載されているにもかかわらず、来たのは職員3名でした。大田区が委任した当職横山弁護士が来なかったので一体どうなっているのか?そもそも弁護士が出てくる問題ではないし権力の濫用にすぎないと言っても過言ではない。
当会より鈴木晶雅大田区長と横山雅文弁護士宛てに通知書を提出


「開催第6回」懐かしのあの日、あの時の羽田平和もちつき大会
平成15年7月に羽田自警団を起ち上げその時に鈴木晶雅議員に自警団のジャンバーを30着を協力して頂きました。(ありがとうございました。)
下の写真は羽田平和もちつき大会にも参加し挨拶をして頂きました。
当時が懐かしい思い出です。

区民の皆さん又、羽田空港周辺の皆さんへ!
羽田空港の跡地は、羽田エアーフロントシティ21(ブログ9ペーペー下の冊子に載ってあるように)東京都が200ヘクタールを取得し大田区羽田に返還する事になっています。にも拘らず、目的以外に使った事が不正であるし更に羽田空港周辺の地域の住民と区民に正しく知らせなかった。(元松原忠義区長)には「もう騙されない!騙されません!」また、安心安全な町を守る為の防犯カメラ設置に対する陳情を採択する約束を不採択された件対しても、二度と!騙されません!
羽田空港対策積立基金」基金条例可決日:平成3年3月7日(大田区議会第1定例議会)・目的:羽田空港周辺地域住民の生活環境、自然環境の保持改善を図る事業実施を目的とする。積立基金残高;約172億円の内164億9,410万5千円を平成30年度一般会計補正予算第1次を可決したことを目的以外の跡地購入に使われた事!そもそも跡地購入は大田区が買い戻す問題ではないし大田区羽田に返還するものである。
2024年
11月
29日
金
航空機燃料譲与税の内、下記の羽田空港対策積立基金に関しての羽田住民にとって重要な「お知らせ」
【裏金と脱税は事件、待ったなし即、自民党は解散!主権国民及び純粋な平成生まれの子供、令和生まれの未来を担う子供達の為に罪を償い二度と裏金脱税の無い国、平和を愛する国日本、日本国憲法の象徴天皇陛下と共に平和な国造りを日本の空の玄関羽田から世界平和文化交流の和を広げよう。】
平成30年第1回臨時会で即決で可決した羽田空港跡地不正購入、当時の大田区長並び区議会に対しての抗議活動 羽田に生まれ現在六郷在住で羽田の為に先に立ち活動している。みんなの羽田ボランティア推進の会 吉田清光発起人
航空機燃料譲与税の内、以下のブログでご覧ください。羽田空港対策積立基金 基金条例可決日、平成3年3月7日、目的:羽田空港周辺地域住民の生活環境、自然環境保持改善を図る事業実施を目的とする。抗議活動
大田区は航空機燃料譲与税の内、下記の羽田空港対策積立基金」基金条例可決日:平成3年3月7日(大田区議会第1定例議会)目的;羽田空港周辺地域住民の生活環境、自然環境の保持改善を図る事業実施を目的とする。この基金の事を羽田空港周辺地域住民は知らされていない。正しく安心安全な防犯防災の町づくりにも使われておらずそれに加え飛行機の騒音問題に関しても使われていません区は羽田空港周辺地域住民の皆様へ知らせすること。
羽田空港対策積立基金
基金条例可決日;平成3年3月7日(大田区議会第1定例会)
目的;羽田空港周辺地域住民の生活環境、自然環境の保持改善を図
る事業実施を目的とする。
積立基金残高;約172億(平成29年度末)

正しくは基金の目的を明記して周知しすることです。
羽田空港対策積立基金
基金条例可決日;平成3年3月7日(大田区議会第1定例議会)
目的;羽田空港周辺地域住民の生活環境、自然環境の保持改善を図
る事業実施を目的とする。
積立基金残高;約8億円(平成30年度末見込み)
羽田空港周辺地域住民は羽田空港対策積立基金がある事も知らなかったので、回覧板でおしらせお知らせしよとしたら、大田区企画経営部財政課長 田村彰一郎より
お知らせの内容が全て違います。責任は大田区が取るとの事で回覧板で住民の方々へ周知は連合町会としてはできないとの返事でした。
【下記の記事を読んで下さい。】
上記の文章を提出以降は、大田区企画経営部財政課の田村課長は対応できないようです。信じられませんが【下記の通りです。】
通知人代理人(弁護士 横山雅文)
羽田鈴木新田跡大田区指定文化財(史跡)大田区が指定した歴史などどうでもいいと暴言また、空港対策積立基金の目的に「資金を積み立てるため」「」内間違い文間違いを指摘し「事業実施を目的)とするが正しいのに、これまた弁護士にとってはどうでもいい話らしい。いったいどうなんですか

下記の【大田区回答】
羽田空港対策積立基金につきましては、文書にて回答したとおり、平成3年の第1回大田区議会定例会において、羽田空港周辺地域住民の生活環境、自然環境の保持改善を図るための資金を積み立てるため羽田空港積立基金を設けることが可決されました。
【正しくは、】
羽田空港対策積立基金の目的;羽田空港周辺地域住民の生活環境、自然環境の保持改善を図る事業実施を目的とする。




2024年
11月
27日
水
羽田空港跡地不正購入、大田区長並び、決議した区議会議員に対しての撲滅抗議文........2019年に公開したブログ記事です。
2024年
11月
14日
木
羽田平和の大鳥居周辺の草刈りを25年間継続して来ました。羽田ボランティア推進の会、発起人、吉田清光氏と役員
2023年
9月
29日
金
世界に誇れる日本空港ビルデング株式会社、設立70周年記念展・・・おめでとうございます。
2023年
9月
19日
火
羽田平和の大鳥居の平和の扁額の修復が完了し取り付け致しました。
2023年
8月
21日
月
羽田平和の大鳥居の平和の扁額の修繕のお知らせ
2023年
7月
06日
木
羽田平和の大鳥居楽園ひろば「七夕の飾り付け」
2023年
6月
28日
水
羽田平和の大鳥居楽園ひろば周辺整備のご案内
羽田平和の大鳥居楽園ひろばへ散策、ランナー、サイクリング、等でご利用の皆様へ羽田平和の大鳥居周辺整備のご案内などのお知らせ。皆様のご理解、ご協力のほど宜しくお願い致します。



2023年
5月
29日
月
多摩川羽田地区自然環境保護指定区域の掲示板の補修作業
2023年
4月
12日
水
みんなの愛する羽田平和の大鳥居楽園ひろばの草刈り
2022年
11月
24日
木
羽田の歴史紹介
2022年
11月
21日
月
旧江戸近郊八景羽根田(現・羽田)多摩川八景プロムナードの除草作業のお知らせ
2022年
11月
06日
日
多摩川八景プロムナード、及び河川はポイ捨て禁止です。ゴミは持ち込まないでください。
2022年
9月
17日
土
東京国際空港記念建造物みんなの羽田平和の大鳥居、楽園ひろばの草刈りと刈り草の処理
2022年
9月
05日
月
羽田空港1丁目2丁目は、羽田鈴木新田跡大田区指定文化財(史跡)忘れ去られた歴史
羽田の歴史の生き証人
東京国際空港記念建造物 羽田平和の大鳥居は呪われた祟りの鳥居ではありません!此の地の戦前・戦中・戦後の歴史を伝えている生き証人です。
世界平和への空の架け橋として愛され親しまれている大鳥居です。
下記をクリックしてご覧ください。
↑上の写真映像の説明文です。
亡き先人・村石鈴之助翁の榛の木の由来
平成23年3月11日に発生した東日本大震災去ることながら、その影響とそれに加え台風12号に続き15号により羽田の戦中の歴史を伝えている羽田にとって大切な「榛の木」が9月21日の観測史上最大の台風の強風により倒れてしまいなしたが、なんとしても「榛の木」を再生しようと決意しました。その結果、国土交通省京浜事務所田園調布出張所のご協力を得て遊歩道に榛の木を新たに植樹する事が出来ました事にお礼申し上げます。しかし、翌年の9月頃残念ながら枯れてしまいましたが、この榛の木が灰になるまで守って行く所存でおります。榛の木は、昭和20年9月21日、羽田鈴木町、羽田穴守町、羽田江戸見町の3っの町を米軍に接収され48時間以内での強制退去を命じられ鈴木町に住んでいた村石鈴之助氏がこの時、庭先に植えてあった「榛の木」を死ぬ覚悟で植え住んでいた、この地の証と同時に2度と政府の行為によって戦争を繰り返させない事を決し榛の木を植えたそうです。この榛の木が末永く羽田と空港の平和の象徴として繫栄されることを祈念申し上げます。
2022年
6月
15日
水
羽田地区(多摩川)自然環境保護指定区域
2022年
6月
01日
水
郷土の歴史・羽田のあゆみ、資料更新「羽田空港は昭和6年我が国の国営民間航空専用空港東京飛行場から歴史が始まったのですが後、昭和16年10月に
霞ヶ浦海軍航空隊東京分遣隊の基地が開設され昭和16年12月8日、第二次世界大戦・太平洋戦争が勃発、約500名収容し特攻隊訓練宿営設備また軍事工場があった。羽田空港の創始者、生みの親、相羽有、元日本飛行学校校長また、東京航空株式会社社長は、昭和20年、終戦と共に、米軍命令、海老取川以東の穴守一体は、稲荷神社数百戸の住居全部が一夜にして立ち退きを強制された。弁天橋と穴守橋も交通を遮断された。この前代未聞の不測の運命に泣いた方々に、ここに半世紀前に飛行場を創始したことに発端することを顧み申し訳ないと思っていると日本民間航空史話の中で謝罪している。旧羽田鈴木町、穴守町、江戸見町の三っの町が犠牲になって羽田国際空港の繁栄と歴史がある事を忘れてはいけない。京浜急行も然り。忘れてはいけない。江戸、明治、大正、昭和初期の敗戦までの歴史を伝え守っている羽田平和の大鳥居です。(政府の行為によって二度と戦争を繰り返さないようにする事を新に決意しましょう。
尚、鳥居は京浜電鉄より穴守稲荷神社に奉納しましたが終戦時、穴守稲荷神社に放棄され、その為、国は余儀なく鳥居を無主物として見守って来ました。平成11年2月4日に現在の場所に移設、それを機に此の地に相応しい平和の扁額を鳥居に平成11年7月18日に羽田ボランティア推進の会より奉納、平和の大鳥居の管理、周辺の美化清掃活動を令和4年の現在も、みんなの羽田ボランティア推進の会が、此の地の繫栄した歴史を伝える活動を行っています。
2022年
5月
24日
火
「忘れてはいけない。」穴守稲荷神社を勧請した生みの親、開祖は平和な猟師町、平和な農村の町3町、羽田鈴木町、羽田穴守町、羽田江戸見町を干拓し築き上げた。氏神 鈴木弥五右衛門、
2022年
5月
13日
金
ウクライナの人民に平和の光を
ウクライナの人民に平和の光を罪の無い子供達や人民を虐殺している。狂った犯罪者プーチンとロシア軍に天罰を!
みんなの羽田ボランティア推進の会
最高責任者 吉田 清光
2022年
3月
24日
木
先人の歴史を踏みにじるばかりか
保護囲い柵の改善要望の話し合いを進める中で、保護柵を3月23日に地域基盤整備担当職員に撤去されていたので、24日に地域基盤整備担当職員より柵を返却し、その日のうちに、天空橋駅前広場の元の場所に保護囲い柵を設置いたしましたのでご安心ください。
2022年
3月
01日
火
新型コロナワクチン期限切れ!接種に注意してください。
2021年
10月
31日
日
東京国際空港記念建造物・羽田平和の大鳥居、皆の楽園ひろば
2021年
9月
08日
水
羽田鈴木新田跡の知られざる歴史
2021年
9月
05日
日
東京国際空港記念建造物・皆の羽田平和の大鳥居楽園ひろば「恒久への平和募金」
2021年
7月
22日
木
令和3年7月15日、羽田平和の大鳥居楽園ひろばにて、美化清掃活動(草刈り)を行いました。
2021年
6月
28日
月
政治と金より国民の命が一番
安全安心な国民の暮らし、又コロナ禍の中、前線で患者さんの為に戦っている
医療従事者の方々の事を考えているのであればオリンピックは延期する事ではないでしょうか。「平和の一歩は安全安心な国づくり」
忘れないで下さい東日本大震災の事を
2013年 元旦 初日の出
羽田平和の大鳥居
平和の大鳥居、羽田の夜明け
今年も笑顔だ、元気だ、
夢と希望にあふれた、新しい日本。
ゴーゴー!!
謹賀新年
戦前、戦中、戦後の耐え得ぬ悲しみの惨禍に耐え、正せぬ戦争の誤りを正し平和の文化交流を世界に伝えている、平和の大鳥居。
忘れてはいけない。羽田の空から東日本大震災の復旧、復興の祈願
清き多摩川河口に浮かぶ、穏やかな、平和の大鳥居。見上げる空はうっすらと茜空
よみがえった日航の鶴のマーク、JAL
平和と空の安全を願う平和の大鳥居
初日の出を拝みながら、熱々のシジミ汁とお餅を食べている、幸せそうなお年寄りの方々
雲の間から顔をだす初日の出。みんなの願うことは一つ。平和な一年であるように
平和の大鳥居から望む幻想的な天空の輝く平和の光
願いを込めて、平和の鈴を鳴らす初々し恋人たち
平和の鈴を鳴らす、愛らしい二人
平和を愛する人は、天の神の人です
清き多摩川で取れた大和シジミ汁を無料で配布している羽田ボランティア推進の会有志
シジミ汁を美味しそうに味わう人達
母は、子どもの輝く命です。魂です。いや、子どもの特権なのです。子どもは三才で親孝行を終えている。ありがとう。
国民に身を切る改革を押しつけるのではなく政治が自ら身を切る改革をしてこそ、新しい日本を築き上げることができる。
元気な日本を取り戻すには、
東日本被災地を一日も早く
復旧、復興させることにある。
と同時に、海外からの義援金を
寄せて下さった人達に応えるために。
更に、原発ゼロ社会を目指し、セシュウム汚染を除去し海外の方々が安全安心できる
東京オリンピック開催を目指しましょう!
無駄な税金はつかわない、つかわせない、を徹底し国民主権者が納得する。生きた税金を使い、
維新回天の時代にすることである。
一日も早く、政治の信頼を国民から取り戻そう。
政治の理念とは、国民を慈しみ思いやる事にある。
力弱き者の涙こそ恐れよ。
物言わぬ民の声なき声を聞き入る耳、目をもって国、治まる事なり。
世界の平和を願う
羽田の平和の大鳥居には、悲しい歴史が詰まっています。
忘れてはいけない
戦争の悲劇と東京空襲に加え、終戦後は、GHQによる、羽田空港拡張の為、48時間以内の緊急立ち退き命令を受け三千人もの住民が、突如家を失い余儀なく町から追いやられた。
二度と戦争の悲惨さを繰り返してはならない。
羽田ボランティア推進の会は
移設された大鳥居に、平和の額を奉納しました。今では「平和の大鳥居」とよばれ
羽田から世界へと親しまれて、おります。
初日の出のパワースポットでもあります。
日本ユニセフ協会を通じて、貧困で苦しんでいる世界の子ども達の為の「羽田国際空港世界平和大鳥居募金」として、貢献させて頂いております。
心温まる募金を協力して頂いております皆様方に心から感謝、お礼申しあげます。
今年も、安全安心して
子どもたちが、健やかに暮らせる
平和な世の中を願う母(無償の愛)
今から来年の初日の出を楽しみに致しております。
皆さまのご多幸を、お祈りいたしております。
羽田ボランティア推進の会
発起人 吉田清光
2021年
5月
10日
月
コロナ禍の中
2020年
12月
09日
水
羽田平和の大鳥居以前にもお伝えしましたが。
2020年
11月
01日
日
世界平和への愛の鈴
戦後75年、平和について考えましょう。
平和とは、安らかに和らぐこと穏やかで変わりのないこと。
特に大切なことは、戦争がなく世の中が安穏であること。
私達、日本人は、二度と愚かな大日本帝国憲法軍国主義の政府の行為によって戦争を繰り返さないことを決意し先の戦争で犠牲になられた方々の死を無駄にしてはいけません。そして、世界平和の恒久を希求し世界平和への愛の鈴!
「全ての人々の平和安全祈願」
11月3日の文化の日にちなんで、二代目平和の扁額に続いて、新規に、二代目の垂れ幕を皆様の募った募金で掲げることが出来ました事に感謝申し上げす。
尚、垂れ幕は令和3年1月成人式まで、掲げておりますので、ぜひお立ち寄りください。
羽田鈴木新田跡大田区指定文化財(史跡)の歴史と文化を知らずして羽田空港の歴史を語るべからず!
全世界平和祈願!
政府の行為によって二度と戦争は繰り返さない!
2020年
9月
24日
木
平和についての「ご意見箱」
2020年
9月
21日
月
忘れてはいけない!戦後75年!「あの日あの時の羽田」昭和20年9月21日、48時間以内での強制退去の日
2020年
9月
01日
火
上皇殿下誕生日を「平和の日」とします。
2020年
8月
09日
日
20200809 羽田平和の大鳥居のインスタグラム
東京国際空港記念建造物羽田平和の大鳥居楽園ひろばへよう
皆さんは、世界平和の指揮者です。ありがとうございます。
管理者 羽田ボランティア推進の会
2020年
7月
30日
木
、
2020年
7月
14日
火
「令和2年7月14日」羽田鈴木新田跡大田区指定文化財史跡の歴史を知らずして、羽田空港の歴史を語るべからず!
2020年
5月
17日
日
羽田平和の大鳥居で新型コロナウィルス感染症防止、終息祈願、世界平和祈願。
2020年
5月
03日
日
5月3日【憲法記念日】崇高なる日本国憲法を変えるのではなく憲法を守ることです。
「日本国憲法」には、人が正しく生きる道が書かれています。人はだれも差別されずに平等であり、自由であり、幸せに一生を送る権利があります。「国際平和主義・民主主義・主権国民主義」
この憲法が日本国民に保障する基本的人権は、人類の多年にわたる自由獲得の努力の成果であって、これらの権利は、過去幾多の試練に堪へ、現在及び将来の国民に対し、侵すことのできない永久の権利として信託されたものであります。
崇高なる日本国憲法を変えるのではなく憲法を守ることです。
【国を預かる代表者、国会議員の方々へ!】
憩いのひろばの椅子が破損されました。【心無い行為は、やめましょう。】
未来を担う子供達の為!
世界平和祈願と新型コロナウィルス感染症流行鎮静祈願を羽田平和の大鳥居に当会役員で祈願いたしました。
尚、羽田平和の大鳥居憩いの楽園広場のごみ箱は新型コロナウィルス感染症流行が鎮静するまで使用禁止と致しましたので、ご不便をおかけ致しますが、ご理解ご協力の程を宜しくお願い致します。
2020年
4月
19日
日
新型肺炎コロナウィルス感染症予防対策呼びかけ運動
羽田地域を中心に1月31日より毎日PM6時~PM7時まで感染予防対策呼びかけ運動を実施してまいりましたが、新型肺炎コロナウィルスの特効薬ワクチン又、感染予防するマスク、アルコール消毒液がいまだ無い為と同時に、全世界にコロナウィルスが猛威を振るい拡大がおさまる気配が無い為、自粛する事になりました毎日行ってきたコロウィルス感染予防対策呼びかけ運動を週2回に変更致しますので,ご理解ご協力の程を宜しくお願い致します(3月25日)
【昨日は人の身!今日は我が身!自らが守ろう!自分自身の身体】
『速報』・・東京都発表3月26日不要不急の外出自粛のご理解ご協力の程宜しくお願い致します。
東京都の指示に合わせ、今日から新型肺炎コロナウイルス感染予防対策呼びかけ運動をしばらくの間、自粛致しますので、ご町内の皆さんご理解ご協力の程を宜しくお願い致します。(3月26日)
NPO法人羽田ボランティア推進の会「羽田自警団」
新型肺炎コロナウィルス感染症予防対策呼びかけ運動用街宣車です。呼びかけ期間は1月31日より3月26日、東京都が不要不急の自粛の要請がでるまで感染症予防対策呼びかけ運動実施
平成15年発足・羽田自警団
夜間の防犯防災、町の美化強化パトロールを実施」自らの町は自らが守ろう!

安全安心な町の(ベスト1)
NPO法人羽田ボランティア推進の会
羽田自警団の活動実績
2020年
4月
18日
土
2014年3月16日、平和宣言と羽田平和の大鳥居の扁額の化粧直し
羽田平和の大鳥居のあゆみ
◎平成11年2月4日・旧国際ターミナル前、駐車場から空港内弁天橋袂に移設
◎平成11年7月18日・平和の扁額を大鳥居に奉納(羽田ボランティア推進の会一同)
◎平成24年2月12日・大鳥居の天井笠木の崩落
◎平成26年3月6日・平和の大鳥居修繕完了日
◎平成26年3月31日・東京国際空港長 植木憲司殿より感謝状授与(羽田ボランティア推進の会)
◎平成26年4月20日・東京国際空港記念建造物、羽田平和の大鳥居記念落成式
「忘れてはいけない日本の心」
一の鳥居、芦ノ湖の平和の大鳥居
二の鳥居、羽田平和の大鳥居

平和の大鳥居は日本に二ケ所存在しております。
・(一の鳥居)は、箱根芦ノ湖、箱根神社の湖畔にあります。
湖上の鳥居は、今上陛下の立太子礼と日本の独立(サンフランシスコ講和条約)締結を記念して昭和27年に建立されました。
昭和39年に至り、御鎮座1200年と東京オリンピック開催を奉祝記念し、「平和」の扁額が掲げられました。
揮毫は、講和条約の全権特命大使として調印した吉田茂元首相の真筆になるもので、それ以来「平和の鳥居」。と親しまれています
扁額は湖上四面大鳥居に掲げこの平和大鳥居を新日本登場の記念とし末永く後世に伝えるものであります。
・(二の鳥居)は、昭和4年に京浜電鉄から旧羽田穴守町、旧穴守稲荷神社に奉納された鳥居です。日本は第二次世界大戦で敗戦国となり昭和20年8月14日ポツダム宣言を受託した日本は、8月15日に無条件降伏し戦争を終結しました。8月28日には連合国軍マッカーサー元帥が厚木に到着し、総司令部(GHQ)が設置されそして9月13日には羽田の東京飛行場の引き渡しを申し入れ、21日には海老取川以東の住民に対し、48時間以内の強制立ち退きが命じられたのである。
当時、対象となった住民は羽田鈴木町、羽田穴守町、羽田江戸見町の三つの町の約1,200世帯、3,000人余りと言われている。
現大田区(旧)蒲田区当時の蒲田区長から「緊急命令二依り立ち退ヲナシタルモノナルコトヲ証明ス」と言う一遍の家屋立ち退き証明書が発行されただけで、しかもこの命令は警察を通じて口頭で伝達されると言う、今ではとても信じられぬような事態が羽田に発生したのである。羽田にとっての戦争の悲劇は、空襲に加え、こうした終戦後の大波をもろに受けるはめになったのである。町は破壊され文化も歴史も消え去り人々は、町から追いやられ進駐軍の占領下に化け、この地に星条旗まで掲げられ、しかし、大鳥居を取り壊そうとしたが、相次ぐ事故が起きた為、大鳥居はそのままにすることに成りました。この大鳥居は祟りの鳥居と怖れられていた鳥居でしたが、空港拡張も落ち着き民間空港から羽田国際空港へと生まれ変わりました。大鳥居は、旧国際ターミナルビル前、駐車場から空港内弁天橋袂(大田区指定文化財史跡鈴木新田跡)に平成11年2月4日、航空機の電波障害との理由で現在の場所に移設となりました。
平和の大鳥居は、鈴木新田跡の歴史と戦争の惨禍を二度と繰り返さない。(憲法第九条)国際平和主義を後世に伝えている。羽田にとっても国にとっても大切なシンボルです。この地を守っている鳥居に相応しい平和の文字の入った額を奉納致しました。以来、航空機事故もありません。
「争いが無く、穏やかで皆が安らかに暮らせる世の中にする為に、この地を慈しみ皆と共に額に汗をし町を築きあげた先人の歴史に学び平和の大鳥居の由来を後世に伝えている、羽田ボランティア推進の会です」
地域、政治、思想、民族などを超越し全世界が平和である普遍性のある活動です。
この平和の大鳥居は尊い羽田の先人の歴史二度と非政府の行為によって再び悲惨な戦争惨禍を繰り返さない事を願いここに世界平和を誓い平成11年7月吉日に記念し羽田ボランティア推進の会、羽田有志一同の手により掲げたのです。
2020年
1月
02日
木
令和2年初の羽田初日の出、毎年恒例の樽酒お神酒と甘酒で新年のおもてなし
2019年
4月
26日
金
戦争の無い平和な30年間の平成に感謝!羽田平和の餅つき大会も盛況のうちに終了いたしました。
2019年
4月
17日
水
自然の尊さを子どもたちより学ぶ。
『第10回いきいき大田写真コンクール』優秀賞作品より
「ジョナサンと渡り鳥とふれ合うこどもたち」(海老取川)
撮影 当会発起人 吉田清光


2019年
3月
19日
火
羽田のテロ対策強化の為の防犯カメラの早期設置(町中に50台)
令和2年1月現時点で(羽田の町中に防犯カメラの設置50台)まで33台、羽田国際空港と隣接している羽田の町の安心安全の為に早期設置と大田区に皆さんの陳情署名も添え要望しているにもかかわらず5年過ぎて小学校通学路の防犯カメラ5台を含めても17台がようやく設置された。



2019年
3月
18日
月
テロ対策強化の為の防犯カメラの早期設置(町中に50台)
2019年
2月
15日
金
児童虐待撲滅!0社会を目指そう!


下記の文章を添えてポケットティッシュを配布し活動しておりますのでご理解ご協力の程を宜しく
お願い致します。

東京国際空港記念建造物 羽田平和の大鳥居楽園ひろば



2019年
1月
01日
火
2019年(平成31年)元旦、羽田平和の初日の出
2018年
5月
20日
日
早期羽田地区防犯カメラ設置の要望
2017年
11月
21日
火
羽田空港内で汚泥を不法投棄、海老取川に流出
速報・とんでもない事件が発生しました。
首都高速道路の保全管理業『日本ハイウエイ・サービス』が首都高速道路の清掃作業で回収した汚泥を大田区羽田空港内の側溝に不法投棄していた。その側溝から海老取川に汚泥は流出していた。この川はハゼ釣りの時期には多くの人達が家族で釣りを楽しむ事が出来る川になりました。汚泥流出は釣り人にも影響を及ぼします。河口は吞川と合流しており、そこに流れる海老取川と通じる排水溝に20年以上汚泥を不法投棄していたなど重罪です。人体に悪影響を及ぼす。許せない事件です。『不法投棄で不正に得た金額は20年間で約2億6千万以上になります。』汚泥回収処理をする。となれば莫大な税金が使われます。過去にも多摩川の護岸工事で汚泥を川に流出しその時の汚泥処理代は、約1千3百万円かかっており。これも国民の血税がつかわれました。
当会は、平成9年に発足してから今年で20年、地元に流れる多摩川が汚ければ綺麗にしよう。さあ甦れ清き多摩川を未来の子供達に残そうをスローガンに活動を実施し現在、多摩川羽田地区自然環境保護指定区域と定め美化清掃活動を行っております。、川海を荒らすな汚すなを徹底し今は亡き先人の羽田の掟を守り過去の不法の教訓を生かし自費で活動をいたしておりますのでご理解、ご協力のほど宜しくお願い致します。
尚、日本の空の玄関口羽田空港内にある「日本ハイウエイ・サービス」首都高羽田事務所の敷地内で汚泥を不法に流出させた事は、大罪であり且つ重大な責任である。。
ましてや、事務所の隣(空港内1丁目西)でテレビ番組でも大きく取り上げられた不法係留、船舶等の不法投棄を行っていた高島氏より悪質な事件です。
『自然の恵み、生き物達の命より金とんでもない。金より自然の恵み、生き物達の命、人間の命と健康を平和が一番です。』忘れてはいけない。地球と環境。
関連記事 スポニチ-社会
2016年
12月
13日
火
第38回目 羽田文化センター利用者連絡協議会の忘年会での当会を代表してのご挨拶
第38回目、羽田文化センター利連協の忘年会のご挨拶
皆さん、こんばんは、只今ご紹介頂きました。NPO法人羽田ボランティア推進の会の吉田でございます。誠に僭越では、ございますが当会を代表致しまして一言ご挨拶を述べさせて頂きます。
本日は、第38回目、羽田文化センター利連協の忘年会誠におめでとうございます。心からお祝い申し上げます。
と共に、利連協の野崎会長をはじめ役員の方々並びに本日ご臨席頂いております皆さん、今年一年ご苦労様でした。私共当会も、お陰を持ちまして来年20年目を迎える事と、なります。
これも一重に、本日ご臨席頂いております皆様方の暖かいご支援とご協力があつたからこそと、私は無論のこと、当会役員一同、感謝致している次第でございます。
羽田文化センターまつりを通して利連協の皆さんと共に、学術的にも、優れた羽田の文化に触れ、学び得た事によって、特に今年は、金の財よりも身の財、身の財よりも心の財の尊さを会得する事が出来ました。
この事を活かし、未来を担う子供達の為に、一日も早い文化センターの完成を心より楽しみに致しております。
尚、文化センターの老朽化に伴い建て替え事業の決定が覆された事、又、欺かれ、複合施設に変更した事について、ご尽力されている新任の臼井所長、大変だと思いますが羽田の羽田による羽田の為に正義を正し頑張って頂く事を念願し、末尾となりますが利連協の会長をはじめ役員の方々、並び本日ご臨席頂いております、皆さん今年も残すところ後、僅かばかりとなりましたが、健康には、充分留意され良い年を迎えられますよう。心より祈念申し上げまして、簡単楚辞では御座いますが、当会を代表致しましてのご挨拶と替えさせて頂きます。
2016年
9月
23日
金
受動喫煙撲滅運動について
今年になって、タバコのポイ捨てが散見されるため、世界禁煙デー5月31を機に歩きタバコポイ捨て及びタバコ受動喫煙撲滅運動を実施いたしております。
タバコ、喫煙、撲滅運動!
タバコ吸うなら
かね、貯めよう。自らが守ろう
生命と財産!
平成二十七年五月三十一日
世界禁煙デー(タバコを吸わないこと)を習慣化させることを目的、一九八九年(平成元年に世界保健機関WHO総会で制定された。一九九二年(平成四年)から、世界禁煙デーを初日とする一週間五月三一日~六月六日を禁煙週間としている。(当会は基本的人権尊重を一義と考えタバコ喫煙撲滅運動を行っております。ご理解ご協力の程を宜しくお願い申し上げます。)
喫煙と病気の因果関係
がんだけでなく、脳卒中や心筋梗塞、糖尿病などで因果関係が確実とした。喫煙の健康影響に関する報告書、厚生労働省「たばこ白書」より
・日本の受動喫煙対策は世界でも最低レベルとし屋内の全面禁煙などの対策が必要「たばこ白書」より(厚生労働省が平成二十八年八月三十一発表)
これまでの経緯はこちらをご覧ください
【歩きたばこ罰則条例採択の要請(大田区議会平成15年1回定例会にて採択】
2016年
9月
23日
金
安心・安全な羽田の町にする為に防犯カメラ設置に対する活動を実施しています。
2016年
8月
05日
金
羽田夏季大祭の平和羽ボラ焼きそば、おもてなし盛況にお礼申し上げます。
2016年
7月
28日
木
7月31日(日)、羽ボラ焼きそば、おもてなし
今年も夏の風物詩である羽田夏季大祭
笑顔だ! 元気だ羽田っ子! 羽ボラ焼きそば!
拝啓、涼しげな風鈴の音が聞こえる季節となりましたが、いかがお過ごしですか。
さて、今年も夏の風物詩である羽田夏季大祭が、やって来ました。
祭りに来て下さった皆様に、今年も心ばかりの羽ボラ焼きそば1000食を無料配布して、おもてなしをしたいと思います。
是非ご参加して頂きご賞味して下されば幸いです。
日時 7月31日(日曜日) AM11時~PM6時まで
場所 NPO法人羽田ボランティア推進の会 事務所前
住所 大田区羽田3-16-10
羽ボラ焼きそば、おもてなし
奉仕を主とした町は発展し栄え、目先の利益を主とした事業は衰え栄ずを、心しておもてなし。
羽田の未来を担う、よさこい節幻の子供達と羽田平和の大鳥居と自由と世界平和への絆

2016年
5月
23日
月
2016年5月15日羽田平和の餅つき大会
2016年
4月
08日
金
2016年4月17日(日) 羽田平和の餅つき大会のお知らせ
開催日変更4月17日は雨天が予想される為、中止致します・
尚、予備日5月8日を『5月15日』に変更させて頂きます。
ご理解のほど宜しくお願い申し上げます。
子供達が待ちに待った毎年の恒例行事である、笑顔だ!元気だ!この指とまれ
4月17日(日曜日』、みんなの羽田、平和の餅つき大会を開催いたします。
皆さま、お誘いのうえお気軽にご参加をお待ちしております。
当日は、アトラクション『羽田の伝統、羽田囃子』でおもてなし。『おろし、あんこ、みたらし、きな粉、餅』
豚汁も用意しております。 (無料にて)
平和の折り鶴、平和コマの折り紙や懐かしいベイゴマ、シャボン玉を楽しみ、夢風船を膨らませ羽田から世界平和を皆でつなぐイベントです。
日時:4月17日(日)雨天中止の場合・5月8日(日)
AM10:00~PM3:00まで
場所:東京国際空港記念建造物・羽田平和の大鳥居・楽園ひろば
協力:日本の伝統文化を伝える
羽田囃子 翁若会
羽田文化センター利連会
馬込郷土資料館
主催:NPO法人 羽田ボランティア推進の会
連絡先:03―5736―4280
2016年
1月
11日
月
平成二十八年元旦 羽田平和の大鳥居初日の出
・・・・・・・・・・ みんなの羽田ボランティア推進の会 公式サイト ・・・・・・