【羽田大鳥居の移設】
1999年(平成11年)2月4日に移設されました。理由は航空管制に関わる電波障害によるものです。移設費用は7千万万円内、国、4、500万~2、500万が空港関係企業各社による協力のもと。大鳥居を枠組みで囲み時速5キロの速度でゆっくりと移動されました。住んでいた元住民が大鳥居を残してほしいと言う強い要望があり、弁天橋袂の大田区指定文化財鈴木新田跡(史跡)、羽田空港入り口バス停前に移設となりました。
尚、現在の大鳥居の場所の管轄は、大鳥居広場が国、弁天橋から数メートルの道路が大田区、大鳥居広場の土手が京浜河川事務所と東京都第二建設局の管理地です。鳥居は昭和20年9月21日強制退去時に穴守稲荷神社が放棄し放置した鳥居でしたが鳥居に平和の扁額を掲げて現在は東京国際空港記念建造物羽田平和の大鳥居と国に定められています。鳥居は当会で管理、現在の穴守稲荷神社とは一切関係はありません。
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