衆議院解散11月21日について、今なぜ解散なのか!
何故、解散なのか、政治に対する義憤が高まる。ましては、国が1千兆円を超える、想像を絶する借金。豆腐の1丁、2丁を食べる事が出来ても1兆、2兆円を一人の人生で使うとなれば使い切れない金額である。
それが、現在、1千兆円を超えているのです。 にもかかわらず衆議院選挙に於いて700億円を賭け、 国民に真意を説き、二つには、 景気回復と言う事を大義としているが、まったく本末転倒である。 東日本の被災者や特に福島県の原発で苦しんでいる方々の事を考え てみても衆議院の解散どころか被災者を助ける事が政治の一義では ないのか。700億円を選挙に使うのであれば、 被災者に700億円を使うべき事が安部総理のやるべき政治ではな いのか。羽田ボランティア推進の会は、 無償の精神と手弁当で行っている活動である。 今回の選挙に於いては、国民に真意を説く、 景気回復と言うのであれば、 無駄な700億円を使わず無償の精神と手弁当でやるべき事が政治 の道ではないのか、 義憤と政治の混迷する社会に主権国民を巻き込まないで頂きたい。 未来を担う子供達や終戦焼け野原になった敗戦国のこの日本の国を、 血と汗と涙の結晶で国難を乗り切り日本を築き上げて来たお年寄り の方々を慈しみ助けてあげるのが一国の総理大臣である安部総理の 立場では無いのですか。独占的総理の誤りを自省して頂き弱者の弱者 による弱者の為の政治を取り戻し、集団的自衛権の凍結、 原発の再稼働中止、政治による無駄な税金、 身を切る改革を主権国民に真意を説いて頂く事が政治の使命である と認識して頂き、主権国民が夢と希望が実感出来る誇りある日本国、 平和社会国家を目指す国作りを築き上げようではありませんか。
愛の反対は憎しみでは無く、無関心、愛を持って政治を行えば、 無関心は消え清らかな国作り、 明るい日本が築き上げられ永久のものと成る。
羽田ボランティア推進の会
創立者・吉田 清光
役員一同
愛の反対は憎しみでは無く、無関心、愛を持って政治を行えば、
羽田ボランティア推進の会
創立者・吉田 清光
役員一同
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